2019/06/22 カテゴリー:ブログ
今回は「気候の変わり目に起きる体への負担」についてのお話です。
気候の変わり目は体調を崩しやすいです。色々な症状がありますが、胃腸などに症状が出る方もおられます。胃腸の痛みが出てしまうと姿勢が崩れるので、腰や背中が丸くなってしまいます。姿勢が崩れてしまうと、腰や背中の筋肉に大きく負担がかかってしまうので、筋肉のバランスが崩れたり、背骨が歪んでしまいます。また、その崩れた姿勢が定着してしまうと、その後のお仕事やお家で普段通りの動作をされても、身体への負担は増えてくるので、痛みが出てしまったり、疲れやすくなってしまいます。ですので、胃腸の痛みが無くなった後も頸、肩、腰の痛みがのこってしまったりするのです。その状態のまま無理をしてしまうと、痛みが続いてしまったりして、その後の生活に支障をきたしてしまうので、もしそういった症状でお困りの方がいらっしゃいましたら、当院の「B&M式筋肉施術」で、負担が蓄積されている深層部の筋肉のバランスを整えて、「B&M背骨歪み整体」で、歪んでしまった背骨をまっすぐに戻し、背骨でお身体を支えて、周りの筋肉に余計な負担がかからないように、お身体全体のバランスを整えていきましょう。もしお悩みの方は、一度当院にご相談下さい。
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